ルーミーとワゴンRを比較!違いは?価格、大きさサイズ、燃費、加速、人気、どっちがいい?

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ルーミーとワゴンRを比較!違いは?価格、大きさサイズ、燃費、加速、人気、どっちがいい?

トヨタの5人乗りミニバンであるルーミーの購入を検討している人にとって、比較をしてしまう車種のひとつに、軽自動車のワゴンタイプがあるのではないでしょうか。

その中でもスズキのワゴンRは、ルーミーとよく比較される車種のひとつになります。

今回はルーミーとワゴンRの価格、大きさサイズ、燃費、加速などなど、様々な視点で比較をしていきます。

是非、参考にしていただければと思います。

ルーミーとワゴンRの基本的な違いは?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

細かい部分を比較する前に、まずはルーミーとワゴンRの基本的な違いから理解をしておきましょう。

販売店

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ルーミー:トヨタ

ワゴンR:スズキ

ということで、販売している会社が違います。

もちろん、どちらの会社も聞いたことはあるとは思いますが、スズキと言えば、ワゴンRの他にも、ルーミーの最大のライバル車である『ソリオ』を販売しています。

また『クロスビー』なんかも、よくルーミーと比較される車種となります。

関連記事⇒ルーミーとソリオの違いを比較?どっちがいい?

関連記事⇒ルーミーとクロスビーを比較!燃費や価格はどれだけ違う?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

販売をしている会社が違うことによるメリットとしては、値引き交渉の際に非常にやりやすいということです。

会社が違うということは、ライバルにもなりますので、ディーラーにとっては負けたくない相手にもなります。

そのため、両方の車の特徴などを知っておくことで、値引き交渉がやりやすくなり、結果として安く新車を手に入れることができる場合もあります。

関連記事⇒ルーミーを値引き限界額まで引き上げるには?

エンジン(大きさ)

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ルーミーとワゴンRを比較するときに、ここが大きな違いにもなってきます。

ルーミー:普通車

ワゴンR:軽自動車

となり、

エンジンの大きさで見ていくと

ルーミー:1,000cc(正確には996cc)

ワゴンR:660cc(正確には658cc)

といった差があります。

またもうひとつ大きな違いとしては、

ルーミー:ガソリン車(ターボあり)

ワゴンR:マイルドハイブリッド車、ガソリン車

と、ワゴンRにはマイルドハイブリッド車のグレードもあります。

後程、詳しく紹介しますが、軽自動車でマイルドハイブリッド車ということで、燃費についてもかなり良いということもわかります。

乗車人数

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ルーミー:5名

ワゴンR:4名

乗車人数については、ルーミーの方が多くなります。

ルーミーやワゴンRの購入を検討している人にとって、車内スペースの広さも重要視している人は多い傾向にあります。

そのため、どのぐらいのスペースの違いがあるのかも気になるところです。

そちらについても、詳しくまとめていきます。

 

それでは、更に詳しくルーミーとワゴンRの違いを比較していきましょう。

ルーミーとワゴンRの違いを比較!グレード別の価格はどれだけ違う?

引用:https://toyota.jp/roomy/

まず最初の比較は価格についてです。

車を購入するときに予算はとても重要です。

いくらほしい車でも、価格が合わなければ購入もできませんし、また価格に見合った価値がなければ購入はしたくなくなります。

普通車と軽自動車で比較をすると軽自動車の方が安いというイメージは多くの人が持っているとは思いますが、ルーミーとワゴンRではどのぐらいの価格差があるのか見ていきましょう。

ルーミーとワゴンRのグレード別新車価格は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

◆ルーミーの新車価格【2019年10月増税後(10%)】

グレード 2WD (FF) 4WD
カスタムG-T (ターボ) 2,002,000円
カスタムG 1,870,000円 2,046,000円
G-T (ターボ) 1,837,000円
G 1,716,000円 1,892,000円
X“S” 1,556,500円 1,732,500円
X 1,490,500円 1,666,500円
G”Cozy Edition” 1,762,200円 1,938,200円

 

◆ワゴンRの新車価格【2019年10月増税後(10%)】

グレード 2WD (FF) 4WD
ハイブリッドFZ(セーフティパッケージ・全方位モニター) 1,499,300円 1,622,500円
ハイブリッドFZ(セーフティパッケージ) 1,435,500円 1,558,700円
ハイブリッドFZ 1,375,000円 1,498,200円
ハイブリッドFX(セーフティパッケージ) 1,296,900円 1,420,100円
ハイブリッドFX 1,199,000円 1,322,200円
FA 1,098,900円 1,224,300円
FA(マニュアル) 1,098,900円 1,222,100円

ルーミーについては7つのグレード展開をしています。

一方ワゴンRはグレード自体は、マイルドハイブリッド車2グレード、ガソリン車1グレードと合計で3グレード展開となります。

ただし、同じグレードでも安全装備の充実度によって価格が変わってくるのが特徴です。

また、ガソリン車にはマニュアル仕様もあるため、一部のマニュアルタイプの車を好むファンからは人気があります。

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ルーミーとワゴンRの新車価格を総合的に見ると、

ルーミー:約150万円~約200万円

ワゴンR:約110万円~約160万円

となります。

ワゴンRのハイブリッドの最上級クラスで、ルーミーの下位クラスとだいたい同じぐらい位の価格になりますね。

やはり普通車と軽自動車の違いが価格でも出てきますね。

ルーミーとワゴンRの中古車価格相場は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

続いては中古車価格の相場になります。

◆トヨタ・ルーミー
117万円~286万円

 

◆スズキ・ワゴンR
46万円~190万円

 

ワゴンRの年式の古いタイプについては、やはり価値は大幅に下がります。

しかし軽自動車は全体的に中古車市場としては人気が高い傾向にもありますので、それなりの価格になりますね。

関連記事⇒ルーミーのグレード別リセール価格は?

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ルーミーとワゴンRの違いを比較!燃費は違う?

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ルーミーとワゴンRの燃費の違いも見ていきましょう。

やはり普通車と軽自動車との違い、そしてガソリン車とマイルドハイブリッド車との違いもあるので、差は出てきますが、実際のところどのぐらい違うのか、カタログ燃費と実際の燃費で比較をしました。

ルーミーとワゴンRのカタログ燃費は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

◆ルーミーカタログ燃費

カタログ燃費 2WD 4WD ターボ(2WD) ターボ(4WD)
ルーミー 24.6km/L 22.0km/L 21.8km/L

◆ワゴンRカタログ燃費

カタログ燃費 ハイブリッド2WD ハイブリッド4WD 2WD 4WD
ワゴンR 33.4km/L 30.4km/L 26.8km/L 25.4km/L

 

カタログ燃費を比較するとわかる通り、ワゴンRのマイルドハイブリッドのグレードは1L当たりのガソリンで、2WDで約9㎞、4WDで約8㎞の差があります。

軽自動車でありマイルドハイブリッドでもある、ワゴンRの強みの部分にもなることがわかります。

しかし、ルーミーとワゴンRのガソリン車のグレードで比較をすると、ガソリン1Lあたりで約2㎞程度の違いしかないことがわかります。

では、実際の燃費(実燃費)ではどうなのかも見ていきましょう。

ルーミーとワゴンRの実燃費は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

◆ルーミーの実際の燃費

実燃費 2WD 4WD ターボ(2WD) ターボ(4WD)
ルーミー 16.6km/L 15.1km/L 14.7km/L

 

◆ワゴンRカタログ燃費

実燃費 ハイブリッド2WD ハイブリッド4WD 2WD 4WD
ワゴンR 21.3km/L 18.9km/L 19.0km/L 17.2km/L

 

実際の燃費を比較してみると、カタログ燃費よりも差が縮まってきます。

ルーミーとワゴンR(マイルドハイブリッドグレード)で、ガソリン1Lあたり、

2WD:約5㎞

4WD:約3㎞~4㎞

ルーミーとワゴンR(ガソリン車)で、ガソリン1Lあたり、

2WD:約2㎞~3㎞

4WD:約2㎞

との結果でした。

引用:https://toyota.jp/roomy/

意外と感じる人も多いかもしれません。

もちろん実燃費は運転をする道路状況や、気温、運転の仕方、環境などによって左右はされますので、今回の数値はあくまでも参考までの数値とはなりますが、意外と軽自動車はそこまでの燃費が良いとは言えません。

引用:https://toyota.jp/roomy/

一番の理由としてはエンジンの大きさになります。

軽自動車はエンジンが小さい分、発進時の加速の際にある程度アクセルを踏み込まないと加速ができません。

特に、発進のスピードが気になる人は軽自動車でもアクセルを踏み込む人も多いようで、その結果、実燃費が悪くなる傾向にあります。

ちなみに、発進時のなるべく意識をしてアクセルを踏み込まないように運転をしていると、実燃費は全然変わってきます。

関連記事⇒ルーミーの実燃費をライバル車と比較すると、悪いの?

ワゴンRのマイルドハイブリッドとは?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

ちなみにワゴンRのマイルドハイブリッドを初めて聞いたという人のために簡単な紹介をしておきます。

マイルドハイブリッドは、スズキのソリオやクロスビーにも採用されているものとなります。

関連記事⇒ルーミーとソリオの燃費はどっちがいい?

マイルドハイブリッドは、減速時のエネルギーを充電して、発進時にはそのエネルギーを活用してモータエンジンでサポートをしてくれるものとなります。

なので発進時の加速の時には加速のサポートにもなるので、無駄なガソリンの使用を抑えてくれるものとなります。

もちろんハイブリッド程の燃費の良さにはなりませんが、ガソリン車よりも燃費が向上する傾向にあります。

関連記事⇒ルーミーとクロスビーの燃費はどのぐらい違う?

ルーミーとワゴンRの違いを比較!大きさ(サイズ)は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

ルーミーとワゴンRを比較する際に、大きさも重要な要素になる人は多いのではないでしょうか。

ルーミーに乗っている人も、ワゴンRに乗っている人も、室内の使いやすさや、サイズが大きいことを理由に購入を決めたという人も多いようです。

そこで、ルーミーとワゴンRの強みでもありサイズについて比較をしました。

ルーミーとワゴンRの外観サイズの違いは?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

全長(長さ) 全幅(幅) 全高(高さ)
ルーミー 3,700mm 1,670mm 1,735mm
ワゴンR 3,395mm 1,475mm 1,650mm

ルーミーとワゴンRの外寸サイズを比較すると、やはりルーミーの方がワンサイズ全体的に大きくなります。

やはり普通車と軽自動車の違いともいえるでしょう。

ルーミーとワゴンRの最小回転半径は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

ルーミー:4.6m

ワゴンR:4.4m

ちなみに最小回転半径で比較をすると、ワゴンRの方が小さくなります。

最小回転半径は小さいほうが小回りが効きやすいという数値にもなります。

そのため、ルーミーも十分最小回転半径は小さいですが、ワゴンRの方が運転ややりやすいということが言えます。

運転に慣れない初心者や、狭い路地をよく運転する人なんかは、この最小回転半径の数値も意識してみるといいかと思います。

ルーミーとワゴンRの車内サイズの違いは?

引用:https://toyota.jp/roomy/

続いて室内サイズの比較をなります。

室内(長さ) 室内(幅) 室内(高さ)
ルーミー 2,180mm 1,480mm 1,355mm
ワゴンR 2,450mm 1,355mm 1,265mm

これはかなり以外に感じた人も多いかもしれませんが、なんと外寸ではすべてがワンサイズルーミーの方が大きかったのですが、室内サイズになると、長さはワゴンRの方が大きくなります。

ワゴンRは軽自動車でもかなりの室内サイズの広さを誇る車種だけに、広めの設計になっています。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

しかし1点だけ注意点があります。

それは、室内サイズを広くするために室内と外との距離が短くなるということです。

違った言い方をすると、ルーミーに比べるとボディがかなり薄くなっています。

普通に運転する分には問題ないのですが、事故が起こってしまった時の安全性を考えた際には、危険性が高くなるということになります。

関連記事⇒ルーミーで車中泊をしてみた良かった点と悪かった点は?

ルーミーとワゴンRのタイヤサイズの違いは?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

◆ルーミー :165/65R14

※グレードによって15インチあり

◆ワゴンR :155/65R14

タイヤサイズについては、幅などは変わってきますが、インチとしてはルーミーもワゴンRも同じ14インチとなります。

これは個人的にはどちらかというとルーミーがボディサイズと比較すると14インチはちょっと小さいかなといった感想です。

ただ、そこまでタイヤサイズにこだわらない人には、そこまで気にならない箇所にはなりますね。

関連記事⇒ルーミーのタイヤインチアップはどのぐらい可能?

ルーミーとワゴンRの収納力の違いは?

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続いてルーミーとワゴンRの収納力も見ていきましょう。

総合的に見ると、やはりルーミーの方が収納力は高いということが言えます。

シートの使い方もルーミーの方が便利ですし、荷物も多く積めます。

ワゴンRもシートアレンジによってはそれなりに荷物を積むことができますので、どんな感じで荷物を積んだりできるかを画像でみてい頂ければと思います。

◆ルーミーの収納力

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◆ワゴンRの収納力

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ワゴンRもルーミーほどではありませんが、シートの使い方によって、結構多くの荷物を積んだりすることができますね。

関連記事⇒ルーミーの不具合TOP3は?

ルーミーとワゴンRの違いを比較!安全性能は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

ルーミーとワゴンRの安全性能も比較をしてみます。

安全性能や装備、装置を見ていくと、ワゴンRの特徴としてはグレードによっての差が結構あるということです。

価格の比較でも少し触れましたが、同じグレードの中でも価格によって装備されている安全装置が違いますので、そこはしっかりと見比べたほうがいいでしょう。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

基本天気にルーミーもワゴンRも、安全装備をフルでつけた際には機能としては、大きな差はありません。

ただし一番の違いとしては、普通車と軽自動車との違いにもなりますが、ボディの頑丈さは全く変わってきます。

これは、それぞれの車に乗ってもらうと顕著にわかるのですが、やはり軽自動車はボディが薄いため、安全性としてはルーミーと比較をすると低くなります。

関連記事⇒ルーミーの安全性能はなにがある?

これは個人的な意見にはなりますが、車を購入して家族で乗りたいという人や、子供に車を買ってあげたいと考えていいる場合、やはり家族を守れる車かどうかは考えたほうがいいかと思います。

事故は自分の意志に関係なく発生してしまうものです。

そんな時に、やはりボディの頑丈さは重要となります。

もちろん、価格を考えると軽自動車の方がお得ですし、税金も安くなるので手軽には乗れます。

しかし、大切なものを守るといった観点でいると、できるだけ安全な環境を作ることも大切です。

そいった意味では、私はルーミーの方が安全面では絶対的におすすめです。

関連記事⇒ルーミーの運転性能は良い?悪い?

ルーミーとワゴンRの違いを比較!加速性能は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

ルーミーとワゴンRの加速性能を比較してみました。

ルーミーとワゴンRの比較でみると、やはりエンジンが大きい分ルーミーの方が若干、加速は優れているといえます。

しかし、ルーミーも加速に関してはそこまで強いわけではなく、大人を多く乗せたり、坂道や高速道路の合流では、やや弱いと感じます。

そのため、加速に関してはルーミーの方がワゴンRよりはいいが、そこまで優れいているわけではない。

というのが結論となります。

関連記事⇒ルーミーの不具合TOP3は?

ルーミーとワゴンRの違いを比較!色の種類(カラーバリエーション)は?

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車の購入を検討している時に、カラーバリエーションを重要視している人も多いです。

やはり乗るなら自分の好きな色に乗りたいというわけですね。

ここでは、ルーミーとワゴンRのカラーバリエーションの種類の紹介と、

ルーミーにあってワゴンRになりボディカラー

ワゴンRにあってルーミーにないボディカラー

を紹介していきます。

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トヨタ・ルーミーのボディカラーは?

単色:9種類

ツートーン:5種類

合計で14種類の色から選ぶことができます。

関連記事⇒ルーミーのボディカラー全色紹介はコチラ

スズキ・ワゴンRのボディカラーは?

単色:12種類

から選ぶことができます。

◆ブリスクブルーメタリック

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◆ブレイブカーキパール

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◆リフレクティブオレンジメタリック

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◆ピュアレッド

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◆ムーンライトバイオレットパールメタリック

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◆スチールシルバーメタリック

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◆ブルーイッシュブラックパール3

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◆ピュアホワイトパール

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◆サニーイエローメタリック

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◆フィズブルーパールメタリック

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◆スペリアホワイト 

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◆アーバンブラウンパールメタリック

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ルーミーにだけあるボディカラーは?

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ルーミーにあって、ワゴンRになりボディカラーですが、まずツートーンの5種類については、全てルーミーだけにあるボディカラーとなります。

関連記事⇒ルーミーのボディカラー全色紹介はコチラ

その他のルーミーだけにあるボディカラーを紹介していきます。

似た系統のボディカラーについては割愛します。

◆ブリリアントカッパークリスタルマイカ

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◆マゼンタベリーマイカメタリック

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◆ファインブルーマイカメタリック

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◆プラムブラウンクリスタルマイカ

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ワゴンRにだけあるボディカラーは?

◆ブレイブカーキパール

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◆リフレクティブオレンジメタリック

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

◆ムーンライトバイオレットパールメタリック

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◆サニーイエローメタリック

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◆フィズブルーパールメタリック

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◆アーバンブラウンパールメタリック

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こうやって比較をしてみると、結構ボディカラーはかぶらない感じですね。

それぞれの車種で自分のお気に入りのボディカラーを選んでみるのも楽しみの一つですね。

ルーミーとワゴンRの違いを比較!人気とイメージ(CM)は?

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続いてはルーミーとワゴンRの人気やイメージを比較していきます。

まず1年間の人気や販売台数を見ていきます。

2017年4月~2018年3月の販売台数順位を比較すると

ルーミー :19位

ワゴンR :8位

どちらの車も非常に人気があるということがわかりますが、特にワゴンRの人気は非常に高いですね。

ちなみにルーミーの実際の販売台数では、

ルーミー:79,247台

ワゴンR:121,224台

が販売をされています。

それだけ多くの車が1年間で販売されているかと思うと凄いですよね。

ルーミーとワゴンRのCMは?

ではルーミーとワゴンRのCMもみてみましょう。

◆ルーミーのCM

◆ワゴンRのCM

CMを見るとその車のターゲット層がわかりやすくなります。

ルーミーについてはやはりファミリー層などの家族がターゲットといったCMになっています。

一方ワゴンRについては、運転に慣れていない若い女性といったイメージになりますね。

CMは感じ方も人によって違うとは思いますが、ターゲット層としてまとめると

ルーミー:ファミリー層

ワゴンR:若年層の女性

といった感じですね。

ルーミーとワゴンRの違いを比較!どっちがいい?まとめ

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ここまでルーミーとワゴンRを様々な視点で比較をしてきました。

買うならどちらがお得になるかということですが、何を重視したいかということや、乗る層によっても変わってくると思います。

・安さを求めるならワゴンR

・安全・安心ならルーミー

といった部分がひとつの指標になるかと思います。

個人的な意見としては、ファミリー層でも若年層でも安全を最優先してルーミーをおすすめします。

軽自動車は経済的な部分では非常のお得になることは間違いないのですが、やはり安全面を考えた時には、圧倒的に普通車(ルーミー)の方が安全であるということがわかります。

実際に乗ってみると、その差は運転をしていてもわかるかと思います。

もし、金銭的な部分で安心も買うのであれば、ルーミーがおすすめになります。




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