ルーミーとスイフトを比較!違いは?価格、大きさサイズ、燃費、加速、人気、どっちがいい?

下取りよりも平均22万円お得⁉

>>公式ホームページ<<

PR

ルーミーとスイフトを比較!違いは?価格、大きさサイズ、燃費、加速、人気、どっちがいい?

5人乗りミニバンの大人気車種であるルーミーですが、同じ5人乗りというカテゴリーではスズキのスイフトがあります。

乗車人数が同じではありますが、外観の見た目や、内装などが明確に違うルーミーとスイフト。

購入を検討しているのであればどちらがお得といえるのでしょうか。

ルーミーとスイフトを価格や大きさサイズ、燃費、加速などなど、様々な視点から比較をしてみました。

ルーミーとスイフトの基本的な違いや同じ箇所は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

まず初めにルーミーとスイフトの基本的な違いや、同じ箇所について紹介をしていきます。

もしかしたらわかりきっている部分もあるかもしれませんが、基本的な部分を知った上で、細かい比較をしていきます。

エンジンの大きさ

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

ルーミー:1.0L(1,000cc)

スイフト:1.2L(1,200cc)

エンジンの大きさ(排気量)は最初に抑えておくべき比較対象になります。

あくまでも一般的にエンジンが大きい車の方が、価格も上がる傾向にあります。

※車種やグレードでの例外もあります)

また基本的な税金関係も当然エンジンの大きいほうが高くなります。

そういった観点では、ルーミーよりもスイフトの方が、ワンランク上の車という位置づけになります。

グレードの種類は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

続いてグレードの種類についてもみていきましょう。

細かいグレード別の価格は後程紹介をしますが、基本的なグレードにも違いがあります。

ルーミー:ガソリン車(ターボあり)

スイフト:ハイブリッド車、マイルドハイブリッド車、ガソリン車(ターボあり、マニュアルあり)

基本的なグレードの違いとしては、ルーミーはガソリン車のみの展開ですが、スイフトにはハイブリッド車やマイルドハイブリッド車、ガソリン車と多くのグレード展開になります。

またスイフトはスポーツタイプのあるので、走りにこだわりたいという人には人気が高い傾向にあります。

乗車人数

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

ルーミー:5名

スイフト:5名

冒頭でも触れましたが、乗車人数については、ルーミーもスイフトも同じ5名となります。

実際の車内のサイズの違いなどについては、後程比較をしていきます。

販売会社

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

ルーミー:トヨタ

スイフト:スズキ

これは多くの人が知っているとは思いますが、販売会社が違います。

もしルーミーとスイフトで購入をどちらにしようか検討しているのであれば、販売会社が違うことが最大のメリットにもなります。

販売会社が違えば、値引き交渉の際にすすめやすくなります。

当然、両方の会社が他社には負けたくありませんし、できれば自分の会社で車を購入してほしいと考えています。

なので、交渉の際にはそれぞれの車の特性や比較をしてみて優れているところ、劣っているところを知っておくことが、交渉の鍵にもなるのです。

参考:ルーミーを限界値引き額にするコツは?

 

それでは基本的な部分を抑えたうえで、細かい比較をしていきましょう。

ルーミーとスイフトの違いを比較!価格はどれだけ違う?

引用:https://toyota.jp/roomy/

まずは、ルーミーとスイフトの価格の比較になります。

先程お伝えした通り、一般的にエンジンの大きさ(排気量)が大きいほうが価格は高くなる傾向にありますが、ルーミーとスイフトを比較した場合にはどうなるのか見ていきましょう。

ルーミーとスイフトの新車価格は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆ルーミーの新車価格【2019年10月増税後(10%)】

グレード 2WD (FF) 4WD
カスタムG-T (ターボ) 2,002,000円
カスタムG 1,870,000円 2,046,000円
G-T (ターボ) 1,837,000円
G 1,716,000円 1,892,000円
X“S” 1,556,500円 1,732,500円
X 1,490,500円 1,666,500円
G”Cozy Edition” 1,762,200円 1,938,200円

 

◆スイフトの新車価格【2019年10月増税後(10%)】

グレード 2WD (FF) 4WD
HYBRID SL(ハイブリッド) 2,053,700円
HYBRID RS(マイルドハイブリッド) 1,888,700円 2,046,000円
RSt(ターボ) 1,901,900円
RS 1,789,700円 1,947,000円
HYBRID ML(マイルドハイブリッド) 1,828,200円 1,985,500円
XL 1,663,200円 1,820,500円
XG Limited 1,375,000円 1,532,300円

※スイフトは『全方位モニター用カメラパッケージ装着車』の価格
※その他にマニュアルグレードの価格もあります。

価格の幅をみていきますと

ルーミー:約149万円~200万円

スイフト:約137万円~205万円

一般的にエンジンが大きいほうが価格も高くなる傾向にあるのですが、ルーミーとスイフトを比較した際には、そこまでの大きな差はありません。

むしろ一番安いグレードなら、若干スイフトの方が安くなります。

ルーミーとスイフトがライバル車であると言われる理由の一つに、価格が同じぐらいであるということもあるんですね。

参考:ルーミーのカスタムグレードとノーマルグレードは何が違う?

ルーミーとスイフトの中古車価格相場は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

続いて中古車価格の相場になります。

◆トヨタ・ルーミー
117万円~286万円

◆スズキ・スイフト(2017年モデル)
59万円~195万円

ルーミーが2016年11月に発売をされ、スイフトが2017年モデルが発売されたことを考えると、中古車価格の相場がそこまで落ちでいないルーミーが人気があるということがわかります。

同時に、ルーミーの方が価値としても高いということがわかりますので、数年での乗り換えを考えている人には、ルーミーの方がお得になる可能性は高いです。

参考:ルーミーのグレード別リセール価格は?

下取りよりも平均22万円お得⁉

>>公式ホームページ<<

PR

ルーミーとスイフトの違いを比較!燃費は違う?

引用:https://toyota.jp/roomy/

ルーミーとスイフトの燃費の違いについて比較をしていきます。

一般的にエンジンの大きさ(排気量)が大きいほうが燃費も悪くなる傾向にありますが、スイフトにはハイブリッド車と、マイルドハイブリッド車があります。

そうなると、燃費はどうなるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

ルーミーとスイフトのカタログ燃費は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆ルーミーのカタログ燃費

カタログ燃費 2WD 4WD ターボ(2WD) ターボ(4WD)
ルーミー 24.6km/L 22.0km/L 21.8km/L

 

◆スイフトのカタログ燃費(ガソリン車)

カタログ燃費 2WD 4WD ターボ(2WD)
スイフト 24.0km/L 22.8km/L 20.0km/L

◆スイフトのカタログ燃費(マイルドハイブリッド車)

カタログ燃費 2WD 4WD
スイフト 27.4km/L 25.4km/L

◆スイフトのカタログ燃費(ハイブリッド車)

カタログ燃費 2WD
スイフト 32.0km/L

※マニュアルグレードの燃費は載せておりません。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

ルーミーとスイフトのカタログ燃費を比較していきますと、予想通りではありますがガソリン車については、やはりルーミーの方が燃費は良くなります。

4WDだけ、若干スイフトの方が良くなります。

そして、マイルドハイブリッド車とハイブリッド車についてはスイフトの方がルーミーのガソリン車よりも良くなります。

そちらについても予想通りの結果と言えるでしょう。

では、実際に燃費についてはどうでしょうか。

ルーミーとスイフトの実燃費は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆ルーミーの実際の燃費

実燃費 2WD 4WD ターボ(2WD) ターボ(4WD)
ルーミー 16.6km/L 15.1km/L 14.7km/L

 

◆スイフトの実際の燃費(ガソリン車)

実燃費 2WD 4WD ターボ(2WD)
スイフト 20.8km/L 15.8km/L 13.5km/L

◆スイフトの実際の燃費(マイルドハイブリッド車)

実燃費 2WD 4WD
スイフト 17.2km/L 14.9km/L

◆スイフトの実際の燃費(ハイブリッド車)

実燃費 2WD
スイフト 21.5km/L

※マニュアルグレードの燃費は載せておりません。

ルーミーについては、実際に乗ってみての実燃費を測定した数値となります。

スイフトについては、インターネット上の数値を集計してみました。

そのためか、スイフトについては数値で少しおかしな部分が生じています。

スイフトのガソリン車とマイルドハイブリッド車の2WDを比較すると、なぜかガソリン車の方が実燃費が良くなってしまっています。

そのため、この数値の信憑性は低い可能性がありますので、ご了承ください。

引用:https://toyota.jp/roomy/

ただどちらにしてもスイフトの燃費はエンジンの大きさの割には、良いほうではないかと思います。

口コミなどをみていても、スイフトの燃費は好評となっています。

逆にルーミーの燃費については、良い意見、悪い意見と様々な評価となります。

類似車やライバル車との実燃費を比較しましたので、気になる人は確認をしていただけばと思います。

参考:ルーミーの実燃費をライバル車と比較

ルーミーとスイフトの違いを比較!大きさ(サイズ)は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

続いてはルーミーとシエンタのサイズについて比較をしていきます。

外回りのサイズ(外寸)と室内のサイズ(内寸)を比べてみました。

ルーミーとスイフトの外観サイズの違いは?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

全長(長さ) 全幅(幅) 全高(高さ)
ルーミー 3,700mm 1,670mm 1,735mm
スイフト 3,840mm 1,695mm 1,500mm

全長と全幅については、スイフトの方が大きくなります。

また高さはルーミーの方が高いことがわかります。

ルーミーとスイフトの最小回転半径は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

ルーミー:4.6m

スイフト:4.8m

外観サイズと一緒に、最小回転半径も比較をしました。

最小回転半径は小さいほうが、それだけ小回りが効くということにもなります。

最小回転半径についてはルーミーの方が小さくなります。

なので、ルーミーの方が細かい道やUターンなどがやりやすいということが言えるでしょう。

ルーミーとスイフトの車内サイズの違いは?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

続いて室内サイズの比較です。

室内(長さ) 室内(幅) 室内(高さ)
ルーミー 2,180mm 1,480mm 1,355mm
スイフト 1,910mm 1,425mm 1,225mm

室内のサイズについては、長さ・幅・高さの全てにおいてルーミーの方が大きいということがわかります。

やはりルーミーはコンパクトトールワゴンと言われるだけあって、室内サイズについては広めに設計されていますね。

どちらかというとルーミーはファミリー層に人気のある車種だけに、室内空間の充実度は高いと言えるでしょう。

参考:ルーミーの不具合TOP3は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

私も実際にルーミーに乗っていますが、子供を乗せることも多いためルーミーの室内サイズは非常に便利です。

大きすぎもなく、狭くもないサイズがちょうどいい空間を作ってくれています。

また、特に便利なのが高さです。

子供が公園などで遊んで汚れて着替えたい時も、小学生ぐらいの子供なら室内で立って着替えることもできますので、かなり便利だと感じています。

引用:https://toyota.jp/roomy/

あとは何といってもスライドドアの存在は大きいです。

ここはスイフトとの大きな違いになりますが、ファミリー層にはスライドドアは絶対におすすめです。

子供が小さいうちは、子供を抱いたままドアを開けなくてはいけなかったり、買い物をした時は両手がふさがっていたりします。

そんな時にリモコンひとつでスライドドアが開けられるのは大変便利です。

参考:ルーミーの運転性能は良い?悪い?

ルーミーとスイフトのタイヤサイズの違いは?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

ルーミーとスイフトの標準のタイヤサイズも見ていきましょう。

◆ルーミー:165/65R14

※グレードによって15インチあり

◆スイフト:185/55R16

※グレードによって15インチあり

タイヤサイズのついては、ルーミーが14インチ、スイフトが16インチとスイフトの方が2サイズ大きくなります。

また太さも全然変わってきます。

やはりスイフトは走りを重視した車だけあり、タイヤサイズにもこだわりがありますね。

また、タイヤサイズが大きいとそれだけインパクトもあるので、外観を変えたいという人には、インチアップなどもおすすめとなります。

参考:ルーミーのタイヤインチアップはどのぐらい可能?

ルーミーとスイフトの収納力の違いは?

引用:https://toyota.jp/roomy/

続いてルーミーとスイフトの収納力についてです。

全体的な収納力については、やはり室内サイズの広いルーミーの方が優っていると言えるでしょう。

シートをアレンジすることで、自転車2台は積むことのできるスペースがとれるぐらいの広さとなります。

簡単な引っ越しもできますので、大変便利です。

スイフトも、それなりの荷物は積むことはできますが、普通乗用車ぐらいと思ってもらえればと思います。

◆ルーミーの収納力

引用:https://toyota.jp/roomy/

引用:https://toyota.jp/roomy/

引用:https://toyota.jp/roomy/

引用:https://toyota.jp/roomy/

引用:https://toyota.jp/roomy/

◆スイフトの収納力

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

ルーミーとスイフトの違いを比較!加速性能は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

ルーミーとスイフトの加速性能についてです。

加速性能については、スイフトの方が断然優れていると言えるでしょう。

排気量の違いも大きな要因のひとつですが、スイフトはマニュアル仕様があったりと、走りについてのこだわりのある車となります。

逆にルーミーは走りの性能よりも室内空間などではこだわりが強い車となり、加速についてはやや弱いと実際に感じます。

参考:ルーミーの不具合TOP3は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

もし加速や走り心地にこだわるのであれば、スイフトの方が優っているといえます。

またスイフトのターボについてはルーミーと同じ1,000ccのエンジン排気量となりますが、車体の安定性などから、か知り居心地はスイフトの方が良いです。

参考:ルーミーターボとノーマルはどれだけ違う?

ルーミーとスイフトの違いを比較!色の種類(カラーバリエーション)は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

カラーバリエーションについても見ていきましょう。

もうすでに乗りたい車のボディカラーが決まっている場合に問題ありませんが、まだ迷っているという人には、どんな色があるのかは重要です。

 

◆トヨタ・ルーミー

単色:9種類

ツートーン:5種類

合計で14種類の色から選ぶことができます。

参考:ルーミーの色(カラー)人気TOP3はこれだ!色見本(バリエーション)紹介?

 

◆スズキ・スイフト

単色:9種類

スイフトはツートーンはありません。

スイフトのカラーバリエーション紹介

◆バーニングレッドパールメタリック

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆スピーディーブルーメタリック

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆ピュアホワイトパール

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆スーパーブラックパール

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆スターシルバーメタリック

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆クラッシーブラウンメタリック

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆ネオンブルーメタリック

 

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆ミッドナイトバイオレットメタリック

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

◆プレミアムシルバーメタリック

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

参考:ルーミーのカラーバリエーションはコチラ

スイフトのカラーバリエーションを見ると、どちらかというとかわいらしいカラーは無く、シンプルな傾向にあります。

走りをイメージしていることもあり、どちらかというと男性に人気がでるボディカラーが多いですね。

引用:https://toyota.jp/roomy/

ルーミーはファミリー向けということで、男性にも女性にも人気のあるボディカラーが多いイメージですね。

引用:https://toyota.jp/roomy/

ボディカラーについては好みも個人差があるので、どういった色なのかを実際に見てみるのもいいですね。

ルーミーとスイフトの違いを比較!人気とイメージ(CM)は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

続いてはルーミーとスイフトの人気やイメージについてみてきましょう。

先程、中古車価格の時にも少し触れましたが、人気が高いということは、それだけ車を売るときに高い価格で買い取ってくれる可能性も高いとも言えます。

そんな視点でも人気を見てもらえればと思います。

2017年4月~2018年3月の販売台数順位を比較すると

ルーミー :19位

スイフト :45位

多くの車が日本中にあるので、スイフトの45位も結構高い順位とはなります。

しかしルーミーは更に上の19位ということで、ルーミーの人気ぶりがわかりますね。

ちなみにルーミーとスイフトの実際の販売台数では、

ルーミー:79,247台

スイフト:34,826台

が販売をされています。

ルーミーがスイフトの約倍2倍の台数の販売をしていることになります。

これだけの人気はすごいですね。

ルーミーとスイフトのCMは?

ではルーミーとスイフトのCMもみてみましょう。

◆ルーミーのCM

参考:ルーミーとタンクの違いを徹底比較!

 

◆スイフトのCM

CMを見るとその車のイメージやターゲット層がわかりますが、ルーミーとスイフトのCMは非常にわかりやすいですね。

ルーミー:仲の良いファミリー、室内空間の広さ

スイフト:走り、機能、外観

といったイメージを個人的には持ちました。

CMを見ての感じ方も人それぞれですが、そんな視点でCMを見てもらえると面白いですね。

ルーミーとスイフトの違いを比較!どっちがいい?まとめ

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

ここまで様々な視点でルーミーとスイフトを比較してきましたが、いかがだったでしょうか。

今回の比較を簡単にまとめると、

・エンジン(排気量)はスイフトの方が大きい

・スイフトにはハイブリッド、マイルドハイブリッドがある

・価格はほとんど同じ

・燃費は何とも言えない(スイフトハイブリッドは良い)

・室内空間はルーミーの方が広い

・収納もルーミーの方が使いやすい

・加速や走りやすさはスイフト

・数年で乗り換えるならルーミーの方がお得になる可能性大

・ボディカラーはルーミーの方が多い

こんな感じでしょうか。

個人的な意見として、

・走りにこだわるならスイフト

・室内空間にこだわるならルーミー

ではないでしょうか。

今回の比較をひとつの参考にしていただければと思います。




>>愛車最高額を確認してみる<<

PR

車の買い替えで損をしていませんか?

車を買い替えたいと考えている時に、当たり前に下取りをしようと考えていませんか?

実はその行動はめちゃくちゃ損をします!

ディーラーが下取りをすすめる理由は?

よ~く考えてみてください!

ディーラーはなぜ新車購入の際に下取りをすすめるのでしょうか?

それはディーラーが得をするからです!

普通に考えて自分が損をすることをわざわざすすめたりはしないですよね。

それと同じで、下取りをすることはディーラーにとってはお得なことが満載なのです。

ディーラーがお得ということは、売る側は損をしている可能性は高いのです。

仮にディーラーが好条件での下取り価格を出してきた場合も、よくよく見ると、新車の値引き額と上手く調整をして

一見、下取り価格を高く見せるようにしている場合も当たり前にあります。

下取りで損をしないために事前にやっておく超簡単な方法とは?

下取りで損をしないために事前にやっておくべきことは、とても簡単です!

インターネットの一括査定サイトで自分の愛車の本当の買い取り価格を知っておくだけなんです。

約1分で入力ができて、しかも無料で診断ができるんです。

>>一括査定公式サイトをみてみる<<


この一括査定は最大10社が愛車の買取価格を出してくれるので、当然一番高い買取価格を知ることがすぐにできます。

その買取価格を知ってから、ディーラーに行くことが愛車を高く売る裏ワザになります。

下取りと買取でどちらがお得か交渉をする

ここまでくればあとは交渉をするだけです。

ディーラーでの下取り価格を提示されたら、

「買取では○○万円でした。」

と必ず伝えてみてください。

それによってディーラーの対応は変わってくるでしょう。

そして、下取りと買取の価格を比較していただき、より高く売れるほうに愛車を売却すればいいだけなんです!

インターネットを使った一括査定はとにかく早く、お得にすすめることができるので、とてもおすすめです!

何も考えずにディーラーで下取りをお願いすると、とにかく損をすることばかりですので、まずはあなたの愛車の本当の買取価格を無料で知ることから始めてみてください!

>>一括査定公式サイトをみてみる<<