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ルーミーカスタムの違いは?G・G-Tとノーマル、内装、外装、機能が断然違いすぎる!
ファミリー層を中心に大人気の車種であるトヨタ・ルーミー。
多くのカラーバリエーションや、用途に合わせたグレードがあることも特徴のひとつですね。
そんなルーミーのグレードで、『カスタムグレード』があります。
カスタムグレードとノーマルグレードの違いは?
内装や外装は違う?
GグレードやG-Tグレードもノーマルとの違いはあるの?
などなど、カスタムグレードと他のグレードの違いを写真を使い徹底的に分析しました。
本日母親の新車納車日でした!
購入したのは、TOYOTA ルーミー カスタムG-Tと言うルーミーのグレード内では最上位グレードの1リッターターボ車です。押し出しがあってカッコいいですな(//∇//)#TOYOTA #ROOMY #カスタムGT #納車 pic.twitter.com/LBE5OKscAB
— クロスハイブリッド (@tanahi_11) September 29, 2019
このページの中身は
ルーミーカスタムの価格は?グレードによって価格の違いは?
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
まずはじめに車の購入を検討している時に気になるのが価格ではないでしょうか?
価格によってほしい車が決まったり、逆に諦めたりすることもあるかと思います。
当然ルーミーもグレードによって価格が変わってきます。
またノーマルグレードとカスタムグレードの価格の違いもあります。
そんなルーミーの価格の違いを表にまとめました。
◆ルーミーの新車価格【2019年10月増税後(10%)】
グレード 2WD (FF) 4WD カスタムG-T (ターボ) 2,002,000円 – カスタムG 1,870,000円 2,046,000円 G-T (ターボ) 1,837,000円 – G 1,716,000円 1,892,000円 X“S” 1,556,500円 1,732,500円 X 1,490,500円 1,666,500円 G”Cozy Edition” 1,762,200円 1,938,200円
価格帯としては『カスタムグレード』が高価格となっていまして、『Xグレード』が低価格となります。
なんと価格差は、約30万円~50万円の違いがあるんですね。
この価格の差はなんなのでしょうか?
ちなみにグレードについては3つのグループに分けられています。
①カスタム
②G
③x
それにターボがつくと、『T』がついてくるという感じですね。
ではカスタムグレードと、他の2つのグレードでの違いを細かく見ていきましょう!
ルーミーカスタム(G&G-T)とノーマル(G&Xシリーズ)グレードの違いや特徴は?(外装・見た目編)
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
まずは大きさ(サイズ)やエクステリア(外観)、インテリア(内装)の違いをひとつずつ見ていきたいと思います。
大きな違いから、細かいこだわりの違いまでがあります。
ルーミーカスタム(G&G-T)vsノーマル(G&Xシリーズ)の大きさの違いは?
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
まずがカスタムと、他のグレードで大きさは違うのでしょうか?
①カスタムグレード
全長 :3,700mm
全幅 :1,670mm
全高 :1,735mm
②Gグレード
全長 :3,700mm
全幅 :1,670mm
全高 :1,735mm
③Xグレード
全長 :3,700mm
全幅 :1,670mm
全高 :1,735mm
見て頂くと分かる通り、大きさ自体は全く変わりません。
◆ルーミー、カスタム・ノーマル外観サイズ一覧
全長(長さ) | 全幅(幅) | 全高(高さ) | |
カスタム | 3,700mm | 1,670mm | 1,735mm |
ノーマル | 3,700mm | 1,670mm | 1,735mm |
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
ちなみに室内サイズも
全長 :2,180mm
全幅 :1,480mm
全高 :1,355mm
と全てのグレードで全く同じになります。
◆ルーミー、カスタム・ノーマル室内サイズ一覧
全長(長さ) | 全幅(幅) | 全高(高さ) | |
カスタム | 2,180mm | 1,480mm | 1,355mm |
ノーマル | 2,180mm | 1,480mm | 1,355mm |
その為、カスタムグレードだからといって大きさは全く変わりませんので、価格が高い分の大きさへの反映は無いということになります。
関連記事⇒【ルーミー、タンク、ソリオ、トール、ジャスティ】外観の違いを徹底比較!
ルーミーカスタム(G&G-T)vsノーマル(G&Xシリーズ)のエクステリア(外観)の違いを比較!
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
サイズはどのグレードも全く同じで、カスタムだからといって特別な事はありませんでしたが、エクステリア(外観)は結構違いがあります。
カスタムのエクステリア(外観)の違いを見ていきましょう。
★タイヤサイズとホイールの違い★
まず大きく違うのがタイヤサイズとホイールが違います。
カスタムとG、Xではタイヤの大きさや、アルミホイールかスチールホイールの差があります。
◆カスタムG-Tグレード
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
カスタムG-Tはタイヤのサイズはワンサイズ大きい15インチでスチールホイールになります。
タイヤのサイズがワンサイズ大きいだけでも、全体の印象が全然変わってきます。
細かいサイズとしては
175/55R15
になります。
◆カスタムGグレード
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
カスタムGはタイヤのサイズ自体は他と同じ14インチになりますが、アルミホイールを使用しています。
細かいサイズとしては
165/65R14
になります。
◆G・Xグレード
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
カスタム以外のGやXのグレードは全てスチールホイールの14インチタイプになります。
スチールホイールの場合は、ホイールに樹脂のキャップが被せてあるタイプになります。
大きさは
165/65R14
となりまして、やはりアルミホイールはスチールホイールかで大きく見た目も変わってきます。
★フロントのメッキとバックのメッキ違い★
カスタムグレードと、G・Xグレードの違いとして次にあげられるのが、フロントグリルと、バックにメッキが使用されているかどうかという違いになります。
カスタムグレードには下記の写真のようにメッキの使用部分が多くなります。
◆カスタムグレードのフロント
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
カスタムグレード以外のGグレード、Xグレードのフロントはこんな感じです。
◆G・Xグレードのフロント
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
元々ルーミー自体が他の類似車と比較してもメッキ部分は多いのですが、カスタムグレードのようにフロントグリルにメッキが多いとさらに高級感が増しますね。
またバックにもカスタムグレードはメッキが使用されています。
◆カスタムグレードのリア
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
後ろから見ても高級感があるのが、カスタムグレードの特徴にもなります。
◆G・Xグレードのリア
G・Xグレードはメッキが無いのでシンプルなイメージになります。
全く気にならない人にはどうでもいい部分にはなりますが、車の外観が気になるという人には大きな違いとなります。
★ヘッドライトの違い★
ヘッドライトについても、カスタムグレードとG・Xグレードでの違いがあります。
カスタムグレードは、ヘッドライトにLEDランプが使用されており、G・Xグレードはハロゲンランプが使用されています。
◆カスタムグレードのヘッドライト
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
◆G・Xグレードのヘッドライト
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
LEDランプとハロゲンランプでは明るさが明らかに違いまして、LEDの明るさに慣れてしまうと、ハロゲンだとちょっと違和感を感じたりもする程です。
外観のイメージもLEDとハロゲンだと高級感が全く変わってきます。
やはりLEDの明るく、ホワイト系のライトの方が高級感も全然違いますよね。
また安全性からみてもLEDの方が視界が良くなる為、個人的にはLEDが絶対におすすめになります。
★フォグランプの違い★
カスタムグレードにはフォグランプと、その横にイルミネーションランプが付いています。
しかもフォグランプとイルミネーションランプもLED仕様になっています。
フォグランプはそこまで必要かというと、何とも言えないところですし、正直フォグランプがなくてもそんなに安全面の変わりは個人的には感じませんが、見た目としては全然違うのではないでしょうか。
フォグランプがあるか無いかで正面から見た雰囲気も全然変わってきますので、使用頻度は少ないですが、フォグランプはあった方がかっこいいと思います。
G・Xグレードについてはフォグランプは付いていません。
G・Xグレードにフォグランプを装着したい場合には追加で22,000円のメーカーオプションで装備することができます。
◆カスタムグレードのフォグランプ
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
◆G・Xグレードのフォグランプの位置
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
★リアランプの違い★
これはかなり細かいこだわりになりますが、リアランプもカスタムグレードと、G・Xグレードで違いがあります。
◆カスタムグレードのリアランプ
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
◆G・Xグレードのリアランプ
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
リアランプについては同じLEDを使用しているのですが、カスタムの場合は3Dになっているのが特徴です。
結構なこだわりの部分にはなりますが、知っている人にはたまらないこだわりですよね。
これを知ってから、街などで注目をしてみていると、結構違いがあることがわかりますし、面白いですよ。
★ガラスのカット機能の違い★
カスタムとGグレード、そしてXグレードの違いにはなりますが、ガラスのカット機能が違ってきます。
◆カスタム・Gグレード
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
カスタム・GグレードのガラスにはスーパーUVカット機能とIRカット機能が付いています。
UVカットはよく聞きますが、IRカットって始めて聞く人も多いのではないでしょうか?
UVカットは紫外線ですが、IRカットは赤外線になります。
日焼けの原因は紫外線になるので、紫外線をカットすれば日焼けをする力が弱くなります。
そしてIRカットされる赤外線ですが、暑さの原因だと思ってもらえればいいかと思います。
特に最近は夏の暑さによる熱中症などが多く発症していますが、特に車の中の暑さが原因の熱中症も多くあります。
ガラスがIRカットに対応していることで、車内の暑さを防いでくれる効果があるんです。
Xグレードは、UVカットのみ(スーパーUVカットではありません)の機能となります。
★スライドドアの違い★
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
スライドドアについても、カスタム・Gグレードは両側パワースライドドアが標準装備。
Xグレードは助手席側のみのパワースライドドアの標準装備となります。
これは使い方によって便利さが変わってくるとは思いますが、小さい子供がいる家庭では、両側にスライドドアがあった方が、便利かなと思います。
スーパーなどで買い物をして、両手がふさがっている時に両側がスライドドアで開けられると、子供が乗り込む方と、荷物を載せる方で分けたり、子供が2人以上いる場合は両方開けることですんなり乗車できたりと、意外と便利です。
ルーミーカスタム(G&G-T)vsノーマル(G&Xシリーズ)のインテリア(内装)は違う?
エクステリア(外観)の違いを見てきましたが、インテリア(内装)の違いもカスタムで多くあります。
そんな内装の違いを見ていきましょう。
★メーターの違い★
カスタムグレード、Gグレード、Xグレードでそれぞれメーターが変わってきます。
◆カスタムグレード
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
カスタムグレードのメーターはブルーをベースにしたメーターになっています。
◆Gグレード
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
Gグレードはオレンジをベースにしたメーターになります。
◆Xグレード
そしてXグレードは、表示も他のグレードと比べて変わってきます。
シンプルといえばシンプルになりますが、寂しいといえば寂しい感じですね。
個人的にはカスタムグレードやGグレードのメーターの方が、いいかなって感じですね。
★シフトレバー付近の違い★
シフトレバー付近もそれぞれ3つのグレードで違ってきます。
当然、カスタムグレード ⇒ Gグレード ⇒ Xグレードと高級感は変わります。
◆カスタムグレード
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
◆Gグレード
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
◆Xグレード
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
まずシフトレバーの素材が違いますね。
カスタムグレードは本革を使用している為、縫い目が付いているのが特徴的です。
あまり気にしない人は、どっちでもいいかもしれませんが、こだわる人にとってはたまらない質感ですね。
そしてエアコンなどの操作パネルは、カスタムグレードと、Gグレードで機能は同じですが、色が違ってきます。
写真をみても分かる通り、色が違うだけでイメージも変わってくるもんですね。
またXグレードのエアコン操作はマニュアルになってきます。
ここが、カスタムグレード・GグレードとXグレードで悩んでいる人とで大きな選択のひとつにもなります。
やはり、エアコンがマニュアルだとかなり使い勝手が悪いようで、多くの人がそういった理由で、Xグレードをやめているようです。
逆に、マニュアルエアコンがいいという人はXグレードを好んで選んでいるようです。
関連記事⇒ルーミー、人気のオプション装備パーツ、おすすめ売れ筋ナビはこれだ!
★ハンドル・エアコン吹き出し口の違い★
ハンドルについても、それぞれのグレードで違いがあります。
まず、カスタムグレードとGグレードにはクルーズコントロールシステムが装備されています。
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
この機能は使わない人は全く使用しませんが、高速道路や、信号の少ない道などで速度を一定に自動で保つことのできる機能になります。
私も昔は全く使わなかった機能で、意味がないと思っていましたが、いざ使ってみると意外と便利な機能です。
速度が一定という事で便利な部分だけでなく、燃費の面でも経済的な機能になります。
また、ハンドルも性質もグレードによって変わってきます。
◆カスタムグレードのハンドル
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
◆Gグレードのハンドル
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
◆Xグレードのハンドル
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
カスタムグレードでは、ハンドルに本革が使用されていて、またシルバーの装飾もされています。
Gグレードでは、シルバーの装飾がされています。
そしてXグレードはシンプルで装飾も無い感じですね。
ハンドルについてもこだわるかどうかは人それぞれなので、どのタイプがいいかは好みに分かれるのではないでしょうか。
ただ本革のハンドルはやはり長年使用していると手になじむ感じがあって、車への愛着は湧くような気はしますね。
まあ気にしない人は全く気にしない項目ではないでしょうか。
そして、エアコンの吹き出し口も少し違いがあります。
◆カスタムグレード・Gグレードのエアコン周り
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
◆Xグレードのエアコン周り
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
何気ない場所ではありますが、全体的なイメージで車内を見ていくと、違いが結構分かる場所になりますね。
更には、ドアを開けるノブも違います。
◆カスタムグレードのノブ
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
◆G・Xグレードのノブ
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
先程のエアコンの吹き出し口同様に、気づかない人は全然気づかない場所にはなります。
しかし、車内を全体的に見ることで、こういった微妙な違いが高級感の違いにもなってきますね。
★専用シートの撥水仕様★
これは子供がいるファミリー層や、サーフィンやスノーボード、キャンプなどをする人にも非常におすすめのものです。
◆カスタムグレード(撥水仕様)
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
◆G・Xグレード(ノーマル)
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
シートが撥水加工をしてあるのは、かなり嬉しい機能ですね。
特に子供がいるファミリー層では、子供がジュースをこぼしたりお菓子をこぼしたりは日常茶飯事ですよね。
また大きく成長した後もスポーツをして泥だらけになったりと、車は当たり前に汚れます。
そんな時に、撥水仕様になっているかどうかでストレスも変わりますよね。
そういった意味では、カスタムグレードで一番おすすめの機能かもしれません。
★オーディオのスピーカー★
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
オーディオのスピーカーの数もそれぞれのグレードで変わってきます。
カスタムグレード:6か所
Gグレード :4か所
Xグレード :2か所
スピーカーの数が違うと車内で音楽を聴いている時の環境も全く変わってきますよね。
音にこだわりがあるという人には、スピーカーの数も重要になりますね。
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ルーミーカスタム(G&G-T)vsノーマル(G&Xシリーズ)の安全性の違いを比較
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
エクステリア(外観)とインテリア(内装)を見てきましたが、安全性も違いがあります。
ルーミーは標準でも安全性はかなり高く安心して乗ることのできる車ですが、カスタムグレードとGグレードだと、安全性が更に上がります。
逆にいうとXグレードでは安全性が弱い部分もあります。
※X“S”グレードも、カスタムグレード・Gグレード同様の安全装置が付いています。
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
衝突回避支援システム(スマートアシストⅢ)になります。
これは緊急の衝突の危険性がある時に、状況に合わせてブザーで知らせてくれたり、急ブレーキをしたり、減速アシストをしてくれる機能になります。
安全に運転をしていく上では、あった方がより安心して運転ができる機能になりますね。
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
またコーナーセンサー機能もXグレード以外には付いています。
駐車をしたい時には重宝する機能ですよね。
全グレードに装着してある安全機能については下記の記事を参考にしていただければと思います。
⇒ルーミーは運転しやすい?安全性や自動ブレーキ,横滑り防止機能はある?
ルーミーカスタム(G&G-T)vsノーマル(G&Xシリーズ)の加速性能の違いを比較
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
カスタムグレードの加速性能も気になりますよね。
カスタムグレードと、Gグレード・Xグレードで加速性能はどれだけ違うのか気になるところですが、結論からいうと加速性能は変わりません。
加速性能で変わるのは、ターボかターボじゃないかになります。
それは、カスタムグレード、Gグレードに共通していえます。
※Xグレードにターボはありません。
そのため、加速が気になるという人はターボタイプをおすすめします。
関連記事⇒ルーミー、ターボとノーマルの違いは?燃費や評価、加速まで検証!
ちなみに燃費も同様にカスタムグレードだからいいとか悪いという事は無く、変わりません。
ルーミーカスタム(G&G-T)vsノーマル(G&Xシリーズ)まとめ
引用:https://toyota.jp/roomy/exterior/
カスタムグレードと、Gグレード、Xグレードについて結構細かく見てきましたがいかがだったでしょうか?
・エクステリア(外観)の違い
・インテリア(内装)の違い
・安全性の違い
が大きな項目としてありました。
個人的には撥水仕様のシートがかなりおすすめになります。
またそれ以外の機能や見た目については、個人の好みによって大きく分かれるところになると思います。
移動手段としてだけという目的であれば、そこまでこだわる必要が無いかもしれませんし、乗るからには見た目や機能も充実させたいのであればカスタムという選択肢もありかもしれません。
また、ベースをXグレードやGグレードにして、ほしい機能だけをオプションとしてつけてみるというのも方法かもしれないですね。
ひとつの参考にしていただければと思います。
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