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ルーミーの運転しやすさの感想は?安全性能評価や自動ブレーキ,横滑り防止機能はある?
ファミリー層にとって大人気の5人乗りミニバンのトヨタ・ルーミー。
ルーミーの購入を検討している人にとって、やはり気になるのが運転のしやすさや安全性能ではないでしょうか?
実際のところ運転はしやすいのか?
安全性能や安全性能に対しての評価は?
自動ブレーキ機能はあるの?
横滑り防止機能はある??
などなど、車を運転する上で、運転のしやすさや安全性能は運転手だけでなく、家族も守るためには気になりますよね。
そんなルーミーの運転のしやすさや、安全性能評価を実際に乗ってみての感想も交えてまとめました。
このページの中身は
ルーミーの運転しやすさは運転しやすい?運転しにくい?視界は?
引用:https://toyota.jp/roomy/
はじめに、ルーミーの運転のしやすさについての評価をまとめました。
運転のしやすさというと様々な観点での評価ができますが、まずは運転のしやすさに大きく影響をしてくる『視界』についての実体験を踏まえての評価をまとめました。
様々な観点がありますが、運転のしやすさは実際にどうでしょうか?
視界の運転のしやすさをそれぞれに分けてみました。
ルーミーの運転しやすさ➀正面の視界はどう?
引用:https://toyota.jp/roomy/
気になる点の一つ目としては正面の視界ではないでしょうか?
結論から言うとかなり視界は良い方です。
セダンと比べれば、圧倒的な視界の広さになります。
軽自動車と比べても、やはり普通車の大きさが影響しているのか大きなフロントガラスのおかげでかなり視界は良いです。
また、7人乗り・8人乗りミニバンのヴォクシーやノア、セレナなどと比較をしても、全然引けを取らない感じです。
引用:https://toyota.jp/roomy/
7人乗りや8人乗りと比較をしてもボディそのものの大きさが違うので難しい所ですが。
トヨタ・ルーミーのボディサイズからみてもフロントガラスの大きさは充分すぎるぐらいになります。
ちなみにトヨタ・ルーミーはボンネットも短いため、前方下の視界も比較的見やすいです。
個人的には7に乗りや8人乗りミニバンよりも視界だけでいうと見やすいのではないかなと思います。
更に、身長などの関係で視界が見えにくくなるという人も、ルーミーは運転席の上下アジャスターが装備をされていて、調整ができますので、身長の低い人も安心です。
引用:https://toyota.jp/roomy/
上の写真の通り、上下で46㎜の移動ができます。
46㎜というと数値では少なく感じるかもしれませんが、意外と違いがわかります。
そういったシートの部分でも運転のしやすさをサポートしています。
ちなみに、この上下アジャスター機能ですが、グレードによっては装備されていないグレードもありますので注意をしてください。
関連記事:ルーミーのグレード別の装備の違いは?
正面からの視界を総合的に見ると
結論として、正面視界からの運転しやすさは◎です!
関連記事:ルーミー不具合トップ3はこれ!?リコール情報も紹介!
ルーミーの運転しやすさ➁斜めの視界はどう?
引用:https://toyota.jp/roomy/
結構車に乗っていると気になるのが、前方だけでなく斜めの視界ですよね。
一般的に三角窓といわれる窓が付いている車が多いですが、ルーミーは違います。
三角窓は車種によっては交差点で曲がる時にちょうど人間が被ってしまって、危ない思いをしたなんていう人も多いのではないでしょうか?
ルーミーの斜めの窓は上の写真にもあるように縦長になっています。
なので比較的、斜めの視界も良いですね。
実際にルーミーとヴォクシーで乗り比べてみて確認をしたこともあるのですが、斜めからの視界で言うと、ルーミーの方が見やすいです。
↓↓ヴォクシーの斜めの視界↓↓引用:https://toyota.jp/voxy/
↓↓ルーミーの斜めの視界↓↓
引用:https://toyota.jp/roomy/
写真だとわかりにくいのですが、実際に三角窓よりも縦長の窓の方が死角が少なく、見えやすく感じました。
ただどんな車種でも仕方のない部分にはなるのですが、完全なる全てがガラスではないです。
そのためやはり自分で身体を移動しないと人間などが被ってしまって、危険なこともありますので、絶対に安全というわけではないので、注意は必要です。
結論として、斜めの視界からの運転しやすさは〇です!
ルーミーの運転しやすさ。視界まとめ
引用:https://toyota.jp/roomy/
総合的にみて、トヨタ・ルーミーの視界はかなり良い方だと思います。
もちろん車の視界って慣れもあるので、人によっては見やすい、見にくいとあるかもしれません。
ただ、どちらにしてもフロントや斜めの視界が良いと、運転に慣れていない人はもちろん、家族での長距離の運転でも疲れた時も安心ですね。
車はとても便利な乗り物の反面、事故によって人生が変わってしまう危険性も秘めているからこそ、視界も大切にしたいですね。
ルーミーは運転しやすい?運転しにくい?走行は?
引用:https://toyota.jp/roomy/
運転のしやすさを決めるうえで大切なのは、視界の他には走行性能ですね。
特にルーミーは5人乗りミニバンだけあり、家族全員で遠くへ旅行に行ったりすることに使用したいと考えている人も多いのではないでしょうか?
旅行では高速道路での走行もしたりすることも多く、当然加速などの走行性能も気になるところですね。
では実際に乗ってみての走行性能はどうでしょうか?
ルーミーの加速性能は悪い?
引用:https://toyota.jp/roomy/
トヨタ・ルーミーは結論から言うと、加速はそこまでは期待しない方がいいと思います。
実際に高速道路などを走ってみると、加速についてはちょっと弱いかなという印象があります。
大人5人を乗せて運転したことがあるのですが、重い!!って感じが直に伝わってきましたね。
当然その時は結構アクセルをふかしていたので、燃費も悪くなりました。
また大人3人でも重さはそれなりに感じますね。
引用:https://toyota.jp/roomy/
なので、常に大人数で乗る予定があるという人にとっては、一度試乗をすることをおすすめします。
しかも、友達や家族を連れていって、実際に5人で乗ってみた方が体感できるかと思います。
ただし普通に街乗りで子供を乗せて塾の送り迎えをする分には全く問題ありません。
引用:https://toyota.jp/roomy/
これも個人差はあるかもしれませんが、大人1人運転手と子供2人を乗せてもそこまでは加速の不満を感じなかったので、やはり大人を多く乗せての重量が重くなった時が問題になります。
また高速道路を頻繁に使う人は、確認が必要かもしれません。
特に高速道路の合流の時なんかは加速の弱さが顕著にわかります。
一度流れに乗ってしまえば、まあ大丈夫でしたが。
ここまでどちらかというと加速の弱さについて書いてきましたが、ただ、軽自動車と比較すれば全然大丈夫ですのでご安心ください。
どうしても加速が気になるという人は、ターボのグレードを選択してみるのも手段になりますね。
関連記事:ターボとノーマルの違いは?燃費や評価、加速まで検証!
ルーミーのウインカーがややこしい?
引用:https://toyota.jp/roomy/
もう一つ走行性能について付け加えたい項目としては、ウインカーのレバーです。
トヨタ・ルーミーやタンクの特徴としては、元はダイハツの車ということです。
ダイハツの車になれている人には問題ないのですが、それ以外の車種を乗っている人には、ウインカーが慣れるまでは相当違和感を感じます。
ウインカーって、曲がりたい時に上げると曲がり終わって真っ直ぐになるまでは上がったままで、その後に自動で元に戻ります。
しかしトヨタ・ルーミーの場合はウインカーを上げると曲がる前にすぐに戻ってしまいます。
最初の頃はそれが全然慣れなくて、いちいちディスプレイを確認してウインカーがついているのかを見ることになります。
これが口コミをみても結構多い違和感のようでした。
最初の頃は間違えることも多いので、事前に頭に入れておいたほうがいいですね。
まあ1週間も運転すれば慣れましたけどね♬
関連記事:ルーミー不具合トップ3はこれ!?リコール情報も紹介!
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ルーミーの安全性能や安全性能評価はどう?自動ブレーキ機能はある?
引用:https://toyota.jp/roomy/
トヨタ・ルーミーの購入を検討している人の中には、家族を乗せて使用したいと考えてる人も多いのではないかと思います。
そんな時の気になるのが、安全性能ではないでしょうか。
やはり家族を乗せる以上は安全な車に乗りたいのが本音ですし、安全度は高ければ高い方がいいですよね。
ここでは安全性能や安全性能評価についてまとめました。
6つのエアバックがついている
トヨタルーミーはなんと6つのエアバックがついています。
引用:https://toyota.jp/roomy/
後部座席のサイドにも付いていますので、子供も安心ですね。
昔の車と比べると安全性能は全然向上していまして、家族での旅行や、日常の送り迎えも何があるかわからないからこそ安心ですよね。
ただし、全てのグレードで標準装備のエアバッグは運転席と助手席の前の部分だけになります。
他の横のエアバッグなどを装備するにはメーカーオプションで49,680円~55,080円が必要となりますので、念のため知っておいたほうがいいでしょう。
特に小さいお子さんを乗せる機会の多いファミリー層にはエアバックの安全性能強化はおすすめです。
衝突安全ボディの充実
引用:https://toyota.jp/roomy/
画像を見てもらうとわかる通り、ルーミーは衝突安全ボディも充実していますね。
実際に私もトヨタ・ルーミーを購入する際に、軽自動車とも悩んでいたのですが、やはり安全性能の充実がトヨタ・ルーミーにした決め手にもなりました。
特に家族で乗ることが多い人は自分だけでなく、家族の命も守れるかどうかも重要になります。
そういった時に少しでも丈夫なボディの車の方が安心ですね。
正面だけでなく、横から突っ込まれたり、後ろから突っ込まれたりと事故はどこで何があるかわからないからこそ、こういった安全性能は大切ですね。
その他の安全性能装置は?
その他にも、多くの安全機能があります。
前方への衝突を急ブレーキで回避してくれる衝突回避支援ブレーキ機能
最近多い、誤発信でお店などに突っ込んでしまうのを回避してくれる誤発進抑制制御機能
車や歩行者に危険があった時にブザーで知らせてくれる衝突警報機能
などなど、自分自身だけでなく相手の安全にも考慮した機能が多くあります。
引用:https://toyota.jp/roomy/
ただ注意をしてほしいのが、これらの機能はある条件が満たされた時に発動する機能ですので、絶対的な安全を保障するものではなりません。
私も実際に運転をしていて、これらの機能が発動した事が無いので何とも感想はいえませんが、やはりこういった機能は付いていれば安心ですが、最後の責任は運転者ですので、その部分は安心しきらない方がいいかとおもいます。
関連記事:ルーミーのスペックと運転性能、実際の乗り心地を紹介!
追記:2018年11月のマイナーチェンジで、安全性能が更に充実!
引用:https://toyota.jp/roomy/
ルーミーは2018年11月にマイナーチェンジがありまして、安全性能が充実して標準装備となりました。
上記でも説明をした機能が標準の装備となりましたので、更に安心して運転ができますね。
※Xグレードには装着されていません。
標準装備となったスマートアシストⅢは以下の通りです。
①衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
②誤発進抑制制御機能(前方・後方)
③車線逸脱警報機能
➃オートハイビーム
➄先行車発進お知らせ機能
これだけの安全性能が追加されたおかげで、ルーミーは比較的安全性能の高い車になりました。
ルーミーの安全性能評価は?
引用:https://toyota.jp/roomy/
これまで紹介をしてきた安全性能を見ていくと、ルーミーの安全性能評価としては比較的高いと言えるでしょう。
特にファミリー層に人気のある車種だけに、子供や家族の命を守る車としては、このぐらいの増備を兼ね備えている方が、安心もしますね。
ただし注意をしてほしいのは、一番グレードの低いXグレードは安全性能の装置がかなり低くなります。
やはりルーミー自体がメインがファミリー層ということもあり、Xグレードは安全性能評価も低いため、あまりおすすめはできません。
関連記事:グレード別の安全性能の違いは?
ルーミーの横滑り防止機能の性能は実際どうか?
引用:https://toyota.jp/roomy/
続いては、こちらも安全性能の一部となります横滑り防止機能についても、最近では多くの車で採用されていますが、トヨタ・ルーミーでも、採用されています。
トヨタはVSC&TRCという機能になり雨や雪で横滑りをした時に、エンジン出力とブレーキを自動でコントロールしてくれて、横滑りを防止してくれます。
引用:https://toyota.jp/roomy/
合わせて、加速や発進の時にも空転を抑えてくれる機能も備わっています。
これも実際に私が運転をしていて作動したことはないのですが、
(もしかしたら作動していても気づいていないだけかもしれませんが)
やはりこういった機能があることをしっているだけでも安心感はありますよね。
ルーミー、運転のしやすさと安全性のまとめ
いくつかトヨタ・ルーミーの運転のしやすさと安全性能をまとめましたが、いかがだったでしょうか?
運転のしやすさについては、今まで乗っていた車種によってもその車の慣れがある為、あくまでも個人的な主観が中心になってしまいます。
今まで軽自動車に乗っていた人にとっては全然運転はしやすくなるのではないかと思います。
また安全性能については、最近ではどの普通車も安全機能が標準で多くついています。
他の車種と比べてトヨタ・ルーミーが圧倒的に安全という事はありませんが、一通りの安全機能はありますので、安全性能評価も高く安心ではあるかと思います。
安全については、安全なほど良いとは思います。
特に家族を乗せる人は安全性能についてはよく理解してから購入を検討してみてはいかがでしょうか??
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