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ルーミーのような5人乗りタイプのコンパクトトールワゴンが大人気ですが、同じく安定した人気があり比較対象となるのがミニバンです。
ヴォクシーやステップワゴン、またアルファードなどのミニバンの人気がある中、中間ぐらいのサイズのミニバンも人気が高いです。
それがホンダ・フリードや、トヨタ・シエンタのようなタイプです。
そうなるとルーミーを検討している人にとっては、ミニバンタイプとの違いの比較が気になるところですよね。
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/
そこで今回は、コンパクトトールワゴンであるルーミーと、少し大きさが大きいホンダ・フリードの価格や燃費、大きさ、性能などなど違いを比較してみました。
このページの中身は
ホンダ・フリードはどんな車?
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では初めにホンダ・フリードについて簡単な説明をしていきます。
フリードの2008年に初代のフリードが発売されました。
発売当初からステップワゴンなどのミニバンだと大きすぎるという層向けに、ミニバンよりも少し小さいミニバンとして発売されました。
CMでも『ちょうどいい』というセリフが多いように、手ごろなサイズが売りでした。
発売当初から爆発的な人気があり、2008年下半期のミニバン販売台数で第1位を獲得する程の人気ぶりでした。
その後は、何度もマイナーチェンジなどの改良がされ、ハイブリッドも登場し、現在のフリードとなります。
ホンダの車種としては、オデッセイや、ステップワゴンと共に人気の高い車種のひとつとなります。
関連記事⇒ルーミーとオデッセイを徹底比較
ルーミーとフリードの基本的な違いを比較
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ルーミーとフリード様々な違いを比較していきますが、ルーミーとフリードの大きな違いを先に抑えておきます。
ルーミーとフリードの乗車人数比較
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ルーミーの乗車人数:5人
フリードの乗車人数:6人~7人
と乗車人数の差があります。
なので、ルーミーもライバル車にはなりますが、同じトヨタの車でいうと、シエンタが大きいライバル車となります。
関連記事⇒ルーミーとシエンタを比較!何がちがう?どっちがいい?
ルーミーとフリードのグレード展開比較
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ルーミー:ガソリン車
フリード:ハイブリッド車、ガソリン車
ルーミーはガソリン車のみのグレード展開ですが、フリードにはハイブリッドグレードもあります。
しかも珍しいのが、フリードは『ハイブリットの4WD』があるのです。
これはミニバンでは珍しいグレードになります。
例えばトヨタのヴォクシーでも、ハイブリッド車はありますが、2WDのみとなります。
また、ライバル車のシエンタもハイブリッド車はありますが、2WDのみとなります。
そう考えると、アウトドアにも行ける低燃費車という事になります。
ルーミーとフリードの排気量比較
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ルーミー:1.0Lエンジン
フリード:1.5Lエンジン
という事で、エンジンの大きさも違ってきます。
ルーミーが1,000ccに対してフリードは1,500ccとなります。
基本的にエンジンが大きい方が馬力もあり、加速も良いです。
また一般的にはエンジンの大きい車の方がランクが上となり、価格も高くなる傾向にあります。
詳しいグレード別の価格については後程ご紹介をしていきます。
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以上の大きな違いの3点を踏まえたうえで、ルーミーとフリードの価格や燃費、大きさ(サイズ)、その他の違いを比較していきましょう。
ルーミーとフリードで総合してどちらが得になるのでしょうか。
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ルーミーとフリードの違いを比較!価格はどのぐらい違う?
引用:https://toyota.jp/roomy/
ではまず始めに価格の違いを比較していきます。
冒頭でのルーミーとフリードの違いを見ると明らかにフリードの方が価格も高い感じがしますが、実際のところはどのぐらい違いがあるでしょうか。
ルーミーとフリードの新車価格の違いを比較
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まずは新車価格の違いを比較していきましょう。
◆ルーミーの新車価格【2019年10月増税後(10%)】
グレード 2WD (FF) 4WD カスタムG-T (ターボ) 2,002,000円 – カスタムG 1,870,000円 2,046,000円 G-T (ターボ) 1,837,000円 – G 1,716,000円 1,892,000円 X“S” 1,556,500円 1,732,500円 X 1,490,500円 1,666,500円 G”Cozy Edition” 1,762,200円 1,938,200円
ルーミーの新車価格を見ていくと、約149万円~200万円になります。
一番低いグレードですと、軽自動車の最上級グレードぐらいの価格で購入をすることができます。
◆フリードハイブリッド車の新車価格【2019年10月増税後(10%)】
グレード(ハイブリッド) 2WD (FF) 4WD フリード HYBRID B 2,297,777円 2,517,777円 フリード HYBRID G 2,542,223円 2,778,723円 フリード HYBRID EX 2,705,186円 – フリード Modulo X 3,188,900円 – フリード+ HYBRID B 2,318,148円 – フリード+ HYBRID G 2,562,593円 2,799,093円 フリード+ HYBRID EX 2,725,555円 –
フリードにはハイブリッド車とガソリン車のグレードがあります。
ハイブリッド車の価格を見ていくと、約230万円~280万円ぐらいになります。
また、『フリード』と『フリード+』の2つがあって、何の違いだろう?と思った人も多いのではないでしょうか?
フリードは6人~7人乗りの3列シートが基本となりすが、フリード+については2列シートのグレードとなります。
その分、シートアレンジが豊富で、収納スペースが充実しているのも特徴となります。
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では気になる、フリードのガソリン車の価格も見ていきましょう。
◆フリードガソリン車の新車価格【2019年10月増税後(10%)】
グレード(ガソリン車) 2WD (FF) 4WD フリード B 1,914,815円 2,134,815円 フリード G 2,016,667円 2,253,167円 フリード G・Honda SENSING 2,138,889円 2,375,389円 フリード Modulo X Honda SENSING 2,883,100円 – フリード+ B 1,935,186円 – フリード+ G 2,037,037円 2,273,537円 フリード+ G・Honda SENSING 2,159,259円 2,395,759円
ガソリン車の価格を見ますと、約190万円~290万円になります。
ルーミーの一番安いグレードと比較をすると、約45万円フリードが高くなります。
価格を平均してみても、ルーミーのワンランク上の車種のなるでしょう。
やはりエンジンの大きさなどでもわかる様に価格の比較ではフリードが高くなります。
ルーミーとフリードの大きさと外観、内装の違いを比較
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/
では価格の差は分かりましたが、大きさ(サイズ)や外観(見た目)、内装の違いはどうでしょうか。
外観のサイズや、車内(室内)のサイズの違いを比較、そして見た目の違いを比較しました。
ルーミーとフリードの外観の大きさ(サイズ)の違いを比較
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まず、外観(外回り)のサイズを表にして違いを比較をしました。
全長(長さ) | 全幅(幅) | 全高(高さ) | |
ルーミー | 3,700mm | 1,670mm | 1,735mm |
フリード | 4,265mm | 1,695mm | 1,710mm |
大きな違いとしては、全長(長さ)がフリードの方が245mm長くなります。
ちなみにライバルでもあるシエンタは、全長が4,260mmになります。
なので、フリードとシエンタがほぼ同じぐらいの外観サイズになるといえます。
関連記事⇒ルーミーとシエンタの違いを徹底比較
ルーミーとフリードの車内の大きさ(サイズ)の違いを比較
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続いてはルーミーとフリードの車内のサイズの違いを比較しました。
室内(長さ) | 室内(幅) | 室内(高さ) | |
ルーミー | 2,180mm | 1,480mm | 1,355mm |
フリード | 3,045mm | 1,455mm | 1,270mm |
やはり3列シート使用だけあって、車内のサイズも長さが長めになっています。
意外なのは幅でいうとわずかにルーミーの方が広いんです。
ちなみにシエンタの室内の長さをみると2,535mmですので、フリードの方がシエンタよりも全体的に広い車であるという事がわかります。
引用:https://toyota.jp/sienta/
外観の大きさと、室内の大きさを比較してみても、価格と同様にフリードはルーミーよりもワンランク上の車であるという事がわかりますね。
関連記事⇒ルーミーとヴィッツを比較!大きさや、燃費などの差は?
ルーミーとフリードの収納力の違いを比較
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続いてルーミーとフリードの収納力の違いを比較してみるとどうでしょう?
やはり、フリードの方が車内の長さがある分、収納できる総合的な量は大きいといえます。
またフリードのもう一つの特徴としては、地上からの高さが、低いという事です。
そのため、上記のように下に荷物を入れて、上で大人が横になるということも可能となります。
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なんと地上高は480mmなんです。
ちなみにルーミーの地上高は、527mmになります。
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なので基本的に、フリードについては、1列目を使わずに2列目と3列目だけを使用して車中泊も可能となるのです。
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また、収納スペースでみると、2列目と3列目を使用することで、自転車やそれなりの大きさの荷物も積むことができるのも特徴のひとつとなります。
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上記の写真のように一番下に荷物を入れて、尚且つ上にスペースで自転車を入れたりすることも可能となります。
ここまで見るとルーミーとフリードを比較するとどうしてもフリードに分があるように見えますが、ルーミーも負けてはいません。
引用:https://toyota.jp/roomy/
後部座席とトランクを使う事で26インチの自転車が2台は収納することができます。
トランクを使えばそれなりの荷物も積んだりできます。
実際、一人暮らし程度であればある程度の引っ越しも往復をすればできたりします。
引用:https://toyota.jp/roomy/
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更には、1列目と2列目のシートを使う事で、車中泊も可能になります。
関連記事⇒ルーミーで車中泊をした実際の感想はコチラ
引用:https://toyota.jp/roomy/
大きさでいえばルーミーよりもフリードの方が大きいので、総合的な収納力や車内スペースについてはフリードの勝ちになります。
しかし、どこまでの収納が必要かによってはルーミーでも十分かというのが個人的な感想になります。
ルーミーとフリードの外観(エクステリア)と内装(インテリア)の違いを比較
引用:https://toyota.jp/roomy/
ルーミーとフリードの違いをを比較していますが、外観の違いを比較するとどうでしょうか?
正直、ルーミーとフリードについては、全く違う車種ですので、見分けは分かりやすいです。
◆ルーミー
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◆フリード
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こうやって写真で比べてみても、全然違いがありますので、外観に関しては好みが分かれるのではないでしょうか。
また外観でいうとむしろヴィッツや、シエンタに近いかと思います。
◆ヴィッツ
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◆シエンタ
引用:https://toyota.jp/sienta/
車のタイプとしては、どちらかというとシエンタに似た感じがしますね。
ただし、ルーミーと似ているタンク、トール、ジャスティ、ソリオとの比較を比べれば全然違いが分かるレベルではないでしょうか。
関連記事⇒ルーミー、タンク、トール、ジャスティ、ソリオの違いを徹底比較!
また、内装についても基本的な大きな違いとしてルーミーが2列シートに対してフリードが3列シートといった違いがあります。
◆ルーミーの内装
引用:https://toyota.jp/roomy/
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◆フリードの内装
引用:https://toyota.jp/sienta/
引用:https://toyota.jp/sienta/
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やはり価格もワンランク上だけあって、フリードの方が内装については優位かなと感じます。
3列シート分のスペースがあるということはそれだけ車内空間の広さがあるということになりますね。
ルーミーとフリードのイメージ(CM)の違いを比較
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/
ルーミーとフリードの違うを比較した時に、車のイメージやターゲット層、CMも違いはどうでしょうか?
まずはそれぞれのCMです。
◆ルーミーのCM
◆フリードのCM
CMを見ると、その車がどのターゲット層に向けての車かがわかりますよね。
ルーミーもフリードも同じファミリー層向けのCMという印象が強いですね。
夫婦と子供が登場するのが特徴です。
ただ、フリードについては、CMの中でも運転をしているシーンが多く、50%ずつの割合で、女性と男性がそれぞれ運転をしてます。
個人的には女性が運転をしてる方が最初に出てくるので印象が強いのでしょうか?
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/
そういった意味では主婦もターゲット層にしている印象が強いですね。
またルーミーはCMでは女性の運転シーンは無かったものの、公式ホームページでは、
お母さんと娘
という設定の写真も多く、やはりフリードと同じように主婦もターゲットになっています。
引用:https://toyota.jp/roomy/
結論としては、ルーミーもフリードもターゲット層は同じでしょう。
ルーミーとフリードの燃費と加速性能の違いを比較
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/
車の購入を悩んでいる時に多くの人が気になるのが維持費ではないでしょうか?
その中でも維持費に大きく影響する燃費があります。
ここではカタログ燃費と実際の燃費(実燃費)の違いを比較しました。
尚、今回はルーミーとフリードの比較になるので、フリードのハイブリッド、ルーミーのターボは比較ができないので、入れていません。
ガソリン車の2WDと4WDのみの比較となります。
ルーミーとフリードのカタログ燃費の違いを比較
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まずはカタログ燃費の違いの比較となります。
カタログ燃費 | 2WD | 4WD |
ルーミー | 24.6km/L | 22.0km/L |
フリード | 19.0km/L | 17.6km/L |
やはりエンジンの大きさが影響をしています。
ルーミーの方が
2WD:5.6km/L
4WD:4.4km/L
の違いがあります。
これだけの数値をみても、燃費の違いが明確ですね。
実際の燃費(実燃費)の違いを比較
実際の燃費 | 2WD | 4WD |
ルーミー | 16.6km/L | 15.1km/L |
フリード | 13.9km/L | 10.1km/L |
表を見てもらうと分かる通り、燃費に関しては圧倒的にルーミーが有利になります。
やはりエンジンの大きさ自体が違うのが実燃費にも大きな影響として表れているといっていいでしょう。
これだけの差になると、年間の維持費で計算をすると結構な差になるのではないでしょうか。
なお、実燃費については道路の状況や気温、運転の仕方などで大きく変化がありますので、あくまでも参考数値として頂ければと思います。
関連記事⇒ルーミーの燃費悪すぎる?実際の燃費やターボは?燃費向上の裏ワザ、口コミも紹介!
ルーミーとフリードの加速性能の違いを比較
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燃費の違いが分かったところで、加速性能についてはどうでしょうか。
ルーミーに関しては、加速についてはあまり期待はできません。
街で普通に乗る分にはそこまで問題は無いのですが、高速道路や坂道ですと少し弱いかなという印象です。
関連記事⇒ルーミーの口コミと評価ベスト3は?
一方フリードについてはどうでしょうか?
フリードについては特段加速がいいわけではないけれど、不満が出るレベルではないというところになります。
ここはやはり1.5L(1500CC)エンジンの特徴ですよね。
2.0L以上と比べてしまうと弱い感じはするかもしれないが、普通に乗る分には加速が弱くもないという感じです。
ちょっと中途半端な感じもしますが、問題ないにこしたことはありませんね。
ルーミーとフリードの違いを比較!買うならどっちがいい?
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/
ここまでルーミーとフリードの違いを比較してきまして、まとめます。
・価格はフリードが約45万円~100万円高い
・大きさはフリードの方が大きい
・室内サイズもフリードの方が大きい
・収納力もフリードの方が広い
・燃費はルーミーの方が良い
・加速はフリードの方が良い
・購入する顧客層は同じ
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/
上記のような結果になりました。
機能的な部分や大きさについては明らかにフリードの方が上になるでしょう。
ただし、維持費や本体価格についてはルーミーの方がいいです。
車と購入してどんな使い方をしたいかが重要になりますね。
室内がおおきくても、大人数を乗せる予定がなければルーミーでも機能でも果たせます。
また家族が多くて荷物も多いのではあれば、フリードが必要となります。
加速を重視するのであれば、フリードかもしくはルーミーのターボタイプでもいいでしょう。
関連記事⇒ルーミー、ターボとノーマルの違いは?燃費や評価、加速まで検証!
引用:https://toyota.jp/roomy/
また外観で決めてみるのもいいかもしれません。
人によって好みや必要性が違うので、何を重視するかによって変わってくるのではないでしょうか。
私は、まだ子供が小さかったので金額と機能性を考えてルーミーを選択しました。
子供が大きくなったころには、フリードやシエンタを飛ばして、ヴォクシーやアルファードランクの車を購入も考えています。
そんな感じで、子供の成長に合わせてみるのもいいかもしれません。
今回はいくつかルーミーとフリードの違いを比較してきましたが、またひとつの参考にしていただけばと思います。
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