トヨタ・ルーミーの不具合&不満トップ3はこれ!?リコール情報(2023年)も紹介!

2016年11月の発売以降、ファミリー層を中心に大人気のトヨタ・ルーミー。

今も売上は常に上位にいて、これからも人気が衰えることは無さそうですが、実際に乗ってみて全てが完璧というわけではなく、不具合や不満があるのも事実ではないでしょうか?

これからトヨタ・ルーミーの購入を検討している人にとって不具合や不満は気になるところですね。

トヨタ・ルーミーの不具合&不満トップ3と、リコールの情報をまとめました。

※リコールの最新情報は、目次よりショートカットできます。

【トヨタ・ルーミー】実際に乗ってみて感じた不具合&不満トップ3は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

どんなに気に入った車でも、全てが100%完璧というのは難しく、何かしら不具合や使いにくさというものはありますよね。

そこで、実際に私自身もトヨタ・ルーミーに乗ってみて感じた不具合トップ3をまとめました。

実際に感じた不具合&不満➀ウインカー

引用:https://toyota.jp/roomy/

これは私以外にもほとんどの人が感じた不具合&不満になります。

とにかくウインカーに慣れないと違和感があります。

トヨタ・ルーミーは、元々がダイハツ・トールをベースにした車となっている為、基本的にはダイハツの仕様になっています。

その中で、長年トヨタ車を愛用している私にとって、ウインカーがどうしても慣れない点の一つです。

通常のトヨタ車のウインカーは、例えば左に曲がりたい場合ウインカーレバーを上にあげると思うのですが、その後ハンドルをきって曲がった後にウインカーレバーが元に戻るかと思います。

しかしルーミーの場合は、ウインカーレバーを上げたらすぐに元に戻ってしまいます。

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ウインカーレバーが元に戻っても、ウインカー自体はちゃんとついているので問題はないのですが、他のトヨタ車の場合は左に曲がりきるまでウインカーはあがりっぱなしで、曲がったら勝手に元に戻ってくれるので、かなり違和感を感じます。

引用:https://toyota.jp/roomy/

また、違和感もそうなのですがちゃんとウインカーが出ているのか心配になり、メーターをわざわざ確認しています。

一応、「カチカチ」というウインカーを出している時の音でも、ウインカーが消えた時の音もわずかに違いがあって分かるようにはなってはいますが、やはり不安といえば不安ですね。

特に車内で音楽を流している時なんかは、ほとんどウインカーの音は聞こえません。

また曲がる時は周りの車や歩行者など確認をしなくてはいけないところが多いのに、それにプラスをしてメーターのウインカーも確認をするということで、危険と言えば危険ですね。

引用:https://toyota.jp/roomy/

たしかに数日運転すると慣れてくるので、今は全く問題ないといえばないのですが、やはり違和感があるのは事実です。

またこの影響で危ない目にあったことはありませんが、確認をしないと不安という方にはちょっとストレスになるかもしれないですね。

特に人通りの多い街中や路地を走ることが多い人は、注意をした方がいいです。

引用:https://toyota.jp/TANK/

ちなみにこのウインカーですが、同じトヨタ車のタンクも同じになりますので、ルーミーでもタンクでも違和感があると思います。

もし心配な場合には必ず一度は試乗をして確認をしたほうがいい項目となります。

実際に感じた不具合&不満➁加速

引用:https://toyota.jp/roomy/

これは私の周りのルーミーやタンクに乗っている人に聞くと意見は分かれるのですが、加速は強いとは言えないと思います。

エンジンの大きさと車のサイズを考えると仕方ないのですが、高速道路での加速については少し弱いかなと感じたことがあります。

インターから高速道路に乗って、合流をしようとする時には、それなりに踏み込まないといけません。

まあ軽自動車と比べると全然パワーはありますので、元々軽自動車に乗っていた友人から言わせると、充分との意見もありました。

引用:https://toyota.jp/roomy/

また私も普段は街乗りが中心ですので、街乗りでの加速の不便さは全く感じません。

が、大人が3人以上乗るとやはり加速の弱さは顕著に出ます。

信号待ちからの発信の時なんかは大人が3人以上乗っている時はそれなりにアクセルを踏まないといけません。

なので加速については期待はしすぎないほうがいいでしょう。

不具合や不満というのはちょっと大げさかもしれませんが、加速を気にする人は一度試乗はした方がいいかもしれません。

特に日頃から多くの人数を乗せることが多い予定の人は、実際に乗ってもらって試乗をして見るといいかと思います。

普段から高速道路をよく使用するのか、街乗りが中心なのかでも、変わってきますね。

引用:https://toyota.jp/roomy/

また、どうしても加速を重視したい人には少し値段は高くなりますが、ターボが絶対におすすめですね。

私も友人のターボタイプも運転したことがありますが、加速も非常に良かったですし、高速道路でも全く問題なく走ることができました。

ノーマルとの差は歴然でした!

一度、どういった感じで車を乗りたいかを考えて、ターボタイプも視野に入れてみるのもいいかもしれませんね。

関連記事:ルーミーのターボとノーマルの違いは?燃費や評価、加速まで検証!

関連記事:ルーミーの試乗評価の口コミと、実際の試乗評価は〇〇点!?

実際に感じた不具合&不満➂静寂性

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ルーミーの不具合&不満は非常に少ないとは思いますが、あえてもう一つ不具合&不満を挙げるとすれば、静寂性になります。

結構エンジン音や外の音が聞こえやすいかなと思います。

もちろんこれも軽自動車と比較をすれば断然、静寂性は高いのですが、室内のスペースを広く作っている分、ボディが薄くなっているのか、やや静寂性は弱いかなと感じます。

引用:https://toyota.jp/roomy/

また、先程お伝えした加速の部分につながるのですが、大人数を乗せている時や、高速道路の合流時などの加速ではアクセルを結構踏み込むこともあり、その時のエンジン音も気になります。

仕方ないと言えば仕方ないのですが、あえて不具合&不満として挙げると静寂性になります。

関連記事⇒ルーミーとタンクの違いは何?写真で比較!

ルーミーの良い点は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

ここまでルーミーの不具合&不満についてお伝えをしてきましたが、それ以外には実際に乗ってみて大きな不具合や不満を感じることはそんなにありません。

もちろん車内の広さはヴォクシーやヴェルファイアなどの車種の方が広いのは当然ですが、それはそもそもの車のタイプが違うので比較対象にはならないと思います。

ルーミーの車内の広さがあれば、疲れた時に横になって過眠をとることもできましたし、子供達も狭いと感じることはないようです。

特に後部座席に座ってもらうとわかると思いうのですが、後部座席は意外と広々していて、ゆったり座ることができます。

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ヴォクシーの2列目と、ルーミーの2列目の両方に乗ってみても、そこまでの差はないぐらいの広さがありますので、それなりの広さだと思ってもらってもいいと思います。

また荷物についてもそれなりに運べるので結構収納にも満足はしています。

関連記事⇒ルーミーで車中泊を実際にやってみた感想紹介

引用:https://toyota.jp/roomy/

実際に私も友達の引っ越しを手伝ったことがありますが、ルーミーと、友達のヴォクシーを使ってほとんどの荷物を運ぶこともできましたね。

カタログにもありますが自転車が後部座席に入ることも大きなメリットですね。

人によっては自転車を車に乗せることがない人も多いと思いますが、子供がいる家庭なんかでは、駅までの送り迎えの際に自転車を後部座席に積んだりすることもあるケースもあります。

また、自転車が積めるだけの広いスペースがあるということですね。

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また車内の広さ以外でも、よく子供を乗せて運転をすることがありますが、これといって不具合や不満に感じることはないかなと思っています。

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小回りも効くので狭い道でも問題なく運転ができます。

Uターンも全然楽にできますし、どんな道でもスイスイ行けます。

子供も後部座席にこれといって不具合や不満がある感じはしないですね。

そういった意味で子供を乗せて運転することがほとんでですが、これといって大きな不具合や不満は総合的には無いかなと思っています。

ルーミーのスライドドアはおすすめ!

引用:https://toyota.jp/roomy/

ファミリー層などで子供を乗せることが多いという人や、スーパーなどに買い物などによく車を使用するという人は、スライドドアは絶対におすすめになります。

できればスライドドアでも、自動で開け閉めができるパワースライドドアがおすすめです。

パワースライドドアがあれば、小さい子供を連れていて両手が離せない時や、買い物をして両手に荷物を持っている時にも、リモコンだけでドアを開けることができます。

引用:https://toyota.jp/roomy/

これがとにかく便利なんです。

また子供が小学生ぐらいになると、買い物先の駐車場で車を停めると勝手にドアを開けて車外に出ようとするときに、隣の車にぶつけないか心配なこともあるかと思います。

スライドドアなら隣の車にぶつける心配もありませんし、また勝手に開けないようにできるスイッチもありますので、安心ですね。

こういった細かいストレスをなくしてくれるのもスライドドアのメリットになります。

特に今までスライドドアではないタイプの車に乗っていた人にとっては、かなりの便利さを感じると思います。

おそらくスライドドアの便利さは、試乗などをしている時にはほとんど気づかないと思います。

日常生活で使用するようになってから感じる便利さです。

関連記事⇒ルーミーとタンクの違いは何?写真で比較!

【トヨタ・ルーミー】最新(2023年)のリコール情報

引用:https://toyota.jp/roomy/

トヨタ・ルーミーは最新のリコール情報や過去のリコール情報についてです。

一番初めは2017年10月にリコールの発表がありました。

リコールの内容としては、ルーミーとタンクの一部の車種に制動倍力装置のバキュームホースの取り付け作業の不具合があったようです。

その影響でホースの内側に異物が付着してしまう可能性があるようです。

その結果、ブレーキペダルへの不具合が生じるそうです。

それ以外のリコール情報はルーミー単体では今のところ発表はされていません。

2019年4月11日にルーミーのリコールが発表されました。

2023年11月2日にもルーミーのリコールが発表されました。

追記:2023年11月のルーミーのリコール内容は?

2023年11月2日にルーミーのリコールが発表されました。

実際にはルーミー、タンク、パッソの3車種になります。

2023年ルーミーのリコールの詳細は?

2023年11月に発表されたルーミーのリコールの詳細は以下の通りです。

燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあります。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあります。

※トヨタ自動車公式サイトより引用

燃料ポンプの不具合により、エンストをする可能性があるということになります。

2023年ルーミーのリコールの改善内容は?

リコール対象車種については、燃料ポンプを無料で交換する対応をしてくれるようです。

 

2023年ルーミーのリコールの対象車種は?

2023年に発表されたリコールの対象車種は以下の通りです。

形式

DBA-M900A、DBA-M910A

 

車体番号と台数

M900A-0176738~M900A-0323887 台数:143,775台

M910A-0034965~M910A-0064360 台数:28,959台

 

2023年リコール対象車の場合どうすればいい?

もし自分の車が対象の車種だった場合、早めにお近くのトヨタの販売店に問い合わせをしてみましょう。

新車で購入した場合には、事前にリコールの通知が届くことがほとんどですが、中古で購入していた場合は、通知が届かないこともあります。

また自分の車種がリコールの対象かどうかいまいちわからない場合も、念の為お近くの販売店に確認をしてみることをおすすめします。

追記:2019年4月ルーミーのリコール内容は?

引用:https://toyota.jp/roomy/

2019年4月11日にトヨタ自動車よりルーミーのリコールが発表されました。

リコール(不具合)状況は?

後輪ブレーキのシューとドラムの隙間を自動調整する機構(ストラットセット)において、部品組み立て時のグリスの塗布作業が不適切なため、ネジ面にグリスが塗布されていないものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ネジ面が錆びて固着し、自動調整機構が作動しなくなるおそれがあります。

※トヨタ自動車公式サイトより引用

簡単に言うと、後輪ブレーキのドラム周辺機械にグリスを塗り忘れた車種があり、その結果、錆びてしまったり、不具合が生じるとのことです。

その為、不具合部分の清掃と、部品に一部取り換えをする対応をしてくれるようになります。

ルーミーのリコール対象車種は?

リコールの対象車種は以下の通りとなります。

形式  :DBA-M900A

車体番号:M900A-0000504~M900A-0064013

製作期間:平成28年11月2日~平成29年5月19日

台数  :63,256(ルーミー・タンク含む)

基本的には対象者には連絡が来るかと思いますが、念のためご自身の乗っている車の確認をしておいたほうがいいですね。

 

 

最近はよく他社で発生しているリコール隠しもトヨタ車はある程度安心もできると思いますので、そういった意味では安定のトヨタ車ですね。

これからも、場合によってはリコール情報が出てくる可能性がありますが、リコールが出た際には、しっかりと連絡が来ますので、安心ですね。

 

【トヨタ・ルーミー】不具合&不満の口コミは?

引用:https://toyota.jp/roomy/

実際に私が乗ってみての不具合&不満とリコールの情報についてまとめてきました。

また口コミでも不具合&不満がいくつが出ていますので、まとめてみました。

実際に乗る人によって感じ方も違いますので、私自身も非常に参考になりましたし、多くの人の意見を聞いて参考にしていただければと思います。

ルーミーの不具合&不満(口コミ)

➀リアエアコンがほしい

引用:https://toyota.jp/roomy/

それなりの広い空間のある車でもあるため、リアのエアコンがほしいという声も結構あがっているようです。

リアエアコンがあるのとないのとでは、暖房や冷房の効き具合が全然違いますからね。

たしかに、後ろに子供を乗せる事を考えると、暑い夏の日は早く車内を冷やしてあげたいと考えたり、寒い地方の人は冬は早く車全体を暖めたいと考えますよね。

個人的にはそんなに感じませんでしたが、言われてみるとあったら便利かもしれないですね。

➁内装

引用:https://toyota.jp/roomy/

これは完全に個人の意見に分かれると思いますが、内装をもっとオシャレにしてほしいとの口コミもありました。
メーカーオプションである程度オシャレにはできるので、私は満足をしていますが、やはり好みの違いもあるので、そういった意見もあるとい事ですね。

また、高級感を内装にも出したいという人には、2018年11月に発売された特別仕様車『G“Cozy Edition”』もおすすめになります。

関連記事⇒特別仕様車が予定より凄い!?値引きは〇〇円??

➂外観

引用:https://toyota.jp/roomy/

多い口コミとしては、トヨタ・ルーミー、トヨタ・タンク、ダイハツ・トール、スバル・ジャスティ、スズキ・ソリオの外観がほとんど似ているという事ですね。

そのため、どの車に乗っているのかわかりにくかったり、友達に車を間違われたりという事があるようです。

やはりこれも個人差があるようですが、ボディカラーで個性を出すことであえて違うイメージにしたり、ホイールを変えてみたりして楽しんでいる人も多いようです。

関連記事:ルーミーのタイヤはどこまでインチアップが可能?

また機能性を重視したいという人には、全く問題はないみたいですね。

あまり人と同じが嫌だという人は、ボディカラーが豊富にあるので、検討してみるのもいいかもしれないですね。

また内装同様に、特別仕様車『G“Cozy Edition”』を検討してみるのもいいかもしれないですね。

バリバリのカスタムというよりは、大人のカスタムというイメージの外観にもなりますので、見てみる価値はあります。

関連記事:特別仕様車が予定より凄い!?値引きは〇〇円??

【トヨタ・ルーミー】不具合&不満やリコール情報まとめ

引用:https://toyota.jp/roomy/

いかがでしたでしょうか?

実際に私が乗ってみての不具合&不満やリコール、口コミの不具合をまとめました。

この記事では不具合や不満を中心にまとめているので、ちょっとネガティブな感じにはありますが、そういった不具合や不満を含めても、私個人としてはトヨタ・ルーミーを購入して良かったと感じています。

不具合以上に、良い点や使いやすさが勝つ車かなと思います。とにかく車内広さと、シートの移動の使いやすさが空間が好きですね。

また感じている不具合や不満も購入の際のメーカオプションや、グレードによってある程度解消はできますので、まずはこういった不具合を頭に入れたうえで、試乗をして見るのをおすすめします。

試乗評価などは活気に記事にもまとめていますので、気になる方は一度目を通していただければ思います。

関連記事:【トヨタ・ルーミー】試乗評価の口コミと、実際の試乗評価は〇〇点!?




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